業務フローチャートの書き方

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産能大式フローチャート NOMA方式フローチャート フローチャート分析

フローチャート

フローチャートの種類

 フローチャートとは、工場やオフィスでの作業工程の流れを図式化する技法をいい、作業工程マニュアルの一部として、また現状作業工程における問題点の洗出しなどに、活用されます。
 フローチャートの種類にはいくつかありますが、代表的として、産能大式やNOMA方式があり、それぞれの特徴は以下の通りになります。

産能大式とNOMA方式の特徴

項目 産能大式 NOMA方式
書き方 左から右に描く 上から下に描く
記号 種類か多い 種類が少ない
説明 記号が多いので説明が少ない 記号が少ないので説明が多い
学習 マスターに時間が必要 覚え易く、(知識の無い方も)読み易い

 両者を比較した場合、産能大式は記号や決まりが多く、覚えるのに時間がかかりますが、記号が多いので追加説明が少なくてすみます。一方NOMA方式は、記号が少なく覚え安く描き易いですが、ある程度の追加説明が必要となります。
 マニュアルなどの多くの人が見る場合、知識が無い人でも読み易いNOMA方式が採用され、株式上場における申請書など、特定の限られた人が見る場合には産能大式が採用されることが多くなります。

産能大式とNOMA方式のフローチャート

作業工程
@備品等を購入した者が経費清算のため、『経費清算書』を用意し必要事項を記入
A必要事項を記載した『経費清算書』と『領収書』をセットにし、決裁者である課長に提出
B課長は規程などに照らして決裁要件を満たしていることを確認後、決裁印
C購入者は決裁印をもらった『経費清算書』と『領収書』を取りに行き、清算期日まで保管

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